我がデメキン号には、当初よりソニーのCDナビがついていました。これは前に乗っていたソアラから移植したもので、購入後5年を過ぎ、さすがに古めかしくなってきました。昨今のDVDナビの隆盛を見るにつけ、我がカーナビのみすぼらしさが目につくようになってきましたが、基本性能に不満があるわけじゃなし、買い替えるにしたって高価だし…、と、僕のDVDカーナビ計画は一向に発動されませんでした。でもVICSほしいんだよなぁ。
そこへ降ってわいたように(?)、CLUB六連星のなべさんがカーナビを換装するという情報が飛び込んできました。なべさんが装着していたのはカロッツェリアのDVDナビ(AVIC−D710)。FM−VICSが標準装備のやつです。これは譲ってもらうしかない!とラブコール?を送り続け、非常に格安に譲っていただくことができました。
さて、せっかく取りつけるのですから、FM−VICSだけじゃなくて、光ビーコンのVICS情報も受信できるようにしたくなります。そこで、別途光ビーコンユニット「ND−B3」を購入しました。
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旧カーナビの画面。購入当時、自律航法機能を搭載したナビは珍しい存在でした。装填しているCDは最新バージョンではありませんが、必要十分な情報を知らせてくれます。
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まずはバッテリーの端子を外して、ナビの取り外しです。自律航法ユニットが別体になっています。 |
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| 新旧モニター画面の比較。左の新ナビは7インチワイド画面、右の旧ナビは6インチのノーマル画面です。天地の寸法はそんなに違いません。 | ナビ本体部の比較。今回のDVDナビは自律航法ユニット内蔵ですが、CD−ROMナビより割と大柄です。 |
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| 方々ひっぺがして大騒ぎ、の図(汗)。センターコンソール、助手席、サイドシルプレートを外して取りつけです。ナビ本体は助手席下に何とか押し込むことができましたが、座面裏とのクリアランス0ミリ(ぉぃ)。大丈夫かよぉ。。。 | 午後から取りつけを開始して、一通り格好がついたときにはもう暗くなっていました。モニターは超強力?両面テープでとめました。光ビーコンユニットはモニターの奥です。GPSアンテナは助手席側のダッシュボードの隅に置きました。受信感度はさしあたって良好です。 |
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| 後日、上記旧カーナビ写真を撮ったところと同じ場所に行ってみました。 | さらに大縮尺にしてみました。建物の形まで表現されています。これまで通ってきた軌跡が、ちゃんと道路の左側を通ってきているのは驚異的ですらあります。 |
[考察]
このカーナビは現在から見ると一世代前にあたります。が、機能は充分過ぎるくらい。自車位置測定の正確さは、特に大縮尺画面にしたときに唸らされます。さすがカロッツェリア(ていうか、他のナビはよく知らないのですが(汗))。ただ、旧ナビの方が優れている点がいくつかありました。
・地図の色が選べない
旧ナビは4色くらいのなかから地図の色調を選ぶことができました(ウォームとか、クールとか)。が、新ナビはベージュ基調の一色だけ(好みの色なので結果オーライですが)。でも新ナビは、スモール点灯で地図色が真っ黒になるというワザを持っています(ちょっと見づらいので、この機能は使っていませんが)。
・自車軌跡のマークが選べない
旧ナビは、ハートやら音符マークやら、自車の足跡を選択できるのですが、新ナビは白い点が出てくるだけです。まぁ、たいした問題じゃないですね(^^;)。
・スクロールが遅い!
これはちょっと困ったぞ(汗)。僕はルート検索なんてことはあまりやらずに方角で道を決めていくタイプなので、知らないところに行くと信号待ちなんかの間にざっと画面をスクロールさせて、これから向かう道の方向性を確かめる、ということをよくやるのですが、新ナビは初期の反応が鈍いのです。で、止めようと思うと今度は行き過ぎる(汗)。まぁ、情報量は新ナビの方が圧倒的に多いわけだから、しょうがないのかな。最新型ではどうなっているか、興味のあるところです。
と、あえて新ナビの問題点?をあげましたが、それ以外は当然のことながら、新ナビの圧勝です。特にいいのは、やっぱりVICS。ときたま裏切られますが(汗)、これから通る道の混雑度がわかるというのは、ちょっと応えられない便利さです。なべさん、どうもありがとうございます!
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