TOTO・ハイドロテクトフィルム貼り付け

 このフィルム、宣伝も結構やっていて、前から興味を持っていました。でも生来不器用な僕に、一体フィルムの貼り付けなんてできるんだろうか?まあ、そんなに高価でもないし、失敗したらはがしちゃえ、というくらいの軽い気持ちでチャレンジしてみることにしました。

 このハイドロテクトフィルム、乗用車用(だったかな?)と、RV用というのがあります。ミラーの大きさによって分けているみたいなのですが、乗用車用は小さいなんて話をいろいろなところで聞いていたので、今回はRV用を買って、余分なところを切り落とすことにしました。

 これがパッケージの一式。あ、もちろん左端に見える霧吹きは自前です(^^;)。値段はRV用の方がちょっと高いけれど、どのみち1,000円もしないので気楽なものです。貼り方は一般的なフィルムの貼り方と同様です。フィルムを台紙からはがし、霧吹きで水をかけながら貼り、位置が決まったらへらで接着面の水を押し出しつつ固定…という具合でした。貼り付けてから周囲の余ったところをはさみで切る、という乱暴なことをやったので、切り口はぎざぎざです(汗)。
 貼り付けから約2週間後、待望の雨です!(^^)ごらんのように(って、見にくいかな?)、車体や窓ガラスには一面に水滴がついていますが、ミラー面は見事に水滴がなく、クリアな視界が確保されます。ふぅん、こりゃ思ったより優れモノかも。
 車内から見るとこんな感じ。ここまできれいに見えてくれると、今度は窓ガラスの方が気になってきますね。これは効果大いにアリ!と言ってしまおう。ただし、いい加減に接着すると、確実に後方視界が悪化するので注意チュウイ。ま、僕でも貼り付けできるくらいだから問題はないでしょう。(^^;;

[考察]

 実は貼り付け直後、割とまとまった雨が降ったのですが、そのときは「なんだ、大して効果ないじゃん!」という評価でした。さして水滴が除去されるわけでもなし、これは失敗したかな?と。

 でも少し時間をおいてみたら上記のとおり。説明書によれば、紫外線がフィルムに当たると、超親水性の被膜が表面に形成されるんだそうな。だから貼り付け直後は効果が見えなかったというわけらしいです。そして、ミラー面を拭いてはいけないとも。その超親水性の被膜がとれちゃうから、とのこと。まあ、それで仮に被膜がとれちゃっても、また紫外線にあたれば被膜は復活するらしいので、そんなに神経質になることもないでしょう。

 雨があたる様子を見ていると、雨滴が当たってしばらくはその水玉が見えていますが、ちょっと目を離したスキにその水玉はどこかにいなくなってしまいます。水をはじくというわけではなく、逆に水にものすごくなじみやすいが故に、水が周囲にまんべんなく広がってしまうようです。だからSuper Rain-Xとか、ガラコ等のガラスコーティング剤とは違いますね。ともあれ、これは近年まれに見る(?)「つけてよかった!小物ランキング」上位入賞グッズと言えそうです。


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