A.P.Rally取り付け記

 僕のクルマが「デメキン号」と呼ばれるキッカケを作ったパーツ。直径20cmのランプから放たれるhigh140W/low100Wの威力はそりゃあもう、近所迷惑なこと。。。

 買ってきましたA.P.Rally!川崎市のストリートライフという店で、定価43,000円の1割引だったかな?レンズカットによってフォグ(光が広がる)、スポット(遠くまで照らす)、ドライブ(その中間)とあるのですが、これはドライブランプのタイプです。バルブはH4。ハイビームとロービームの切り替えができます。で、ホワイトバルブで140W/100W!エンジンかかっててもバッテリー上がりそう…。
 レンズカバーを開けてみたところ。ほんの少しクリーム色がかったガラスの色が美しいです。でも結構でかいなあ。。。
 これが箱に入っていた部品一式。これはインプレッサ専用のセットで、穴開け等の加工は一切なしに取り付けられます。まんなかの手裏剣みたいな鉄板がランプ本体の取り付けステーです。ON/OFF、HIGH/LOW切り替え用のトグルスイッチも付属しています。ハーネス類はさすがに太いですね。
 まずは右側から取り付け開始。純正でついているSTiのフォグカバーを外し、内側にあるステーも外します。すると、写真のような穴が現れます。ここに上記手裏剣のようなステーを3本のボルト(もともとついていたもの)で固定します。ただそのうち1本は、ボルトじゃなくてプラスチックのピンみたいなやつでした。
 作業中の図。配線をするために、ヘッドランプも外します(そのためにフロントグリル・車幅灯も外した)。それにしても何だか事故車みたいだぁ。。。早く取り付けてやらなくちゃ。
 ちなみに左側はこの時点で未加工です。
 取り付けのため、ランプ本体を一旦分解します。そしてその後ろ半分(ああ、貧困な表現力…)を付属の4本のボルトでステーに固定しました。その後、バルブのコネクターをつなぎ、ランプの前半分をかぶせてネジ止めすれば完成!なのですが、おそらく浸水防止のためと思われるゴムのパッキン?(輪ゴムがへろへろに延びたようなパーツ)を組み付けるのにえらく苦労しました。あっちをひっかければこっちが外れる、という具合で。。。僕が不器用なだけか?
 さあ!そして右半分の取り付けが完了です。ご覧のように、バンパーから結構出ています(汗)。でもぎりぎりで全長の範囲にはおさまっているので、車検は問題なしでしょう。それにしてもこんなに低い位置にガラスのレンズ取り付けて、割れやしないかなぁ?ちょっと不安です。
 続いて左側のランプ取り付け。右側と同じ要領で作業を進めます。そろそろハーネスやリレーなんかの取り回しも考えなければなりません。
 配線は、まずバッテリーのマイナス端子を外してから作業開始です。ハーネスの長さに割と余裕があったので、リレーは左側ストラットの後ろ側に取り付けました。車内に引き込む配線は2本。手持ちのコルゲートチューブ(これがまた青いんだなぁ)におさめて、運転席の裏側まで引っ張っていきます。
 車室内への引き込みはココ!ちょうど運転席側、メーターパネルの裏側なんですが、えらく手の入れにくいところです。もともとついていたグロメットを半分外して脇から配線を引き込みました。さすがにそのままではコードの被覆が破れそうでこわいので、油圧計/油温計の配線と一緒に太めのコルゲートチューブにおさめてあります。
 車室内はランプのスイッチを取り付けます。両面テープで適当にくっつけました。危ないなぁ。。。でも今のところ、はがれたことはありません。結局、ランプ本体の取り付けより配線の方が時間がかかりました。最後にバッテリーのマイナス端子を接続して、作業完了です。
 やったぁ!完成です。ドライブランプなのでフォグほどレンズカットが入っていなくて、割と迫力があります。(「ぎょろり」って感じ)
 バンパーからのはみ出し具合はこのくらい。ぎりぎり全長の範囲内におさまっています。でも思ったよりどぎついなぁ。。。ちょっち予想外でした(汗)。
 そしてこの後参加した「CLUB六連星」の泊まりがけオフ会で、我がインプレッサ号はメンバーの方のお子さんに「デメキン号」と命名され、現在に至っています(^ ^)。結構この名前、気に入っています。何が幸いするか、わからないですね。
 点灯するとこんな調子。写真ではわかりづらいですが、めっちゃ明るいです。対向車のいるところではゼッタイ使えないですね(…って、それじゃ一体どこで使うんだ?)。ときどきとんでもない田舎道なんか走るとき、ちょろっと点灯させては感動しています。
 現在はご覧のようにスモールランプ連動で点灯するようにしていますが、どのみち対向車が来れば消すしかないので、ハイビーム連動にしちゃおうかと目論んでいます(て言うか、取り付け説明書にはもともとハイビーム連動にするように書いてあります)。

[つけたし]

 で、非常に明るいこのA.P.Rallyですが、ちょっと光軸が下を向きすぎているかなぁ?と思いました(ローにすると、ほとんど足下しか照らさない)。そこで、ちょっと光軸調整を行いました。

 光軸調整って言っても、調整用のネジがついているわけでもありません。非常に原始的に、灯体をとめているボルト4本(上から6枚目の写真を参照してください)のうち、下側の2本にナットをかませて、強制的に上に向けようというものです。いい加減だぁ。同時に、ボルトももうちょっと長いものが必要になるので、M6×25mm(20でもよかったかも)のボルト・ナットのセットを調達しました。仕事帰りに新宿の東急ハンズで買ったのですが、100円もしませんでした。

 作業自体は至極簡単です。レンズ部を外し、灯体をとめている4本のボルトを一旦外します。そのあと下の二本を買ってきたボルトに取り換え、ステーと灯体の間にナットをはさんで、前と同様に取り付けを行って終わり。

 効果は結構ありました。調整後は、ローポジションでヘッドライトのロービームのちょっと下あたりを照らすようになりました。ただ、ヘッドライトに比べて、かなり無造作に光が上下に散るので、さすがに点灯しっぱなしだと対向車には眩しいと思います(そうそう点灯するつもりもないですが。メーワクなだけです)。

 そしてハイポジションにすると…お空までも照らしてくれるようになりました(汗)。これで遭難してもきっと大丈夫です(汗汗)。こないだ峠道に行ったときに点灯してみましたが、投光車さながらでした。(^^;


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